「ヘラクレス」と「コーカサス」:最強は結局どっちだ!?

こちらは、日本の夏の風物詩としてもおなじみの「カブトムシ」ですが、前から見るとなかなか迫力のある風貌をしていますね。

私も、小さい頃はこのカブトムシを捕まえるのが大好きで、実は成人した今でさえ夏になると捕まえに行くのですが、

 

そんなカブトムシ好きの方なら、おそらく1度は、

ヘラクレスオオカブト」もしくは

コーカサスオオカブト」に憧れたことがあるのではないでしょうか?

スポンサードリンク

このヘラクレス、およびコーカサスは、しばしば最強カブトムシの候補として名前を挙げられるカブトムシであり、

カブトムシ界の最強は、まさにこのどちらかであるといっても過言ではありません。

そこで今回の記事では、このヘラクレス、およびコーカサスの特徴についてまとめながら、その最強はどちらなのかを詳しく考察していきたいと思います。

カブトムシの王様「ヘラクレスオオカブト」

それではまず初めに、ヘラクレスオオカブトの特徴からまとめていきたいと思います。

このヘラクレスオオカブトは、世界中のいたるところにいるカブトムシの中で最も体長の大きなカブトムシとして知られており、なんとこのヘラクレス、最大の個体ではその体長は「180mm」を超えてきます。

上下に生えた2本の長い角が特徴的で、大抵のカブトムシは、この長い角の前になすすべなく投げられてしまいます。ちなみに、日本のカブトムシは、ギネスに認定されるようなものでもそのサイズは87mm程度なので、最大のヘラクレスと比べると実に半分くらいのサイズまでしか育ちません。

このヘラクレスオオカブトは主に南アメリカがその原産地で、大型の個体のほとんどが標高1000〜2000mの高山帯に生息しているといわれています。

ちなみに、このヘラクレスの羽の色は、その環境の湿気の変化によって変わるそうです。

アジアの暴れん坊「コーカサスオオカブト」

お次に紹介するコーカサスオオカブトは、スマトラ島・ジャワ島・マレー半島・インドシナ半島などのアジアの地域で見ることができるカブトムシの一種で、標高800m~2000m熱帯高地林などに生息しています。

このコーカサスは、その最大級個体は130mmにも達するものもおり、ヘラクレスにはやや及ばないものの、やはり日本のカブトムシに比べるとかなり大きな体を持っている力の強いカブトムシです。また、このコーカサスはその気性が荒いことでも知られています。

このコーカサスの特徴は、なんといってもそのイカした3本の角です。このコーカサスの3本の角の間に捕まってしまったカブトムシは、がっちりはまってしまうとなかなか離してもらえず、徐々にその体力を奪われていきます。

実はこのコーカサス、私もその魅力にはまってしまい、一時期飼育しておりました。原産地が日本に比較的近いのでそれほど高くありませんが、当時私は小学生、そしてその当時メスとペアで約5000円で購入したので、なかなか高価な買い物でした(笑)

スポンサードリンク

ヘラクレスとコーカサス、最強はどっちだ!?

ヘラクレスとコーカサス、この2匹はしばしば最強の候補としてその名前が挙げられるのですが、

様々な対戦動画を見てきた私の感想としては、わずかにですがヘラクレスの方が強いという印象があります。

やはり、ヘラクレスはなんといってもその前の角が大きいのが圧倒的有利であり、コーカサスと言えども、正面から戦いを挑むとヘラクレス相手には分が悪いです。

ただ、そんなコーカサスも、横から勝負に行くとヘラクレス相手にも互角の勝負を展開することができます。

ということで、ここでその2匹の戦いがどのようなものになるのか、実際に皆さんにもご覧になっていただきましょう。

うっわぁ、2匹ともめっちゃかっこいい…(笑)

決して自然界では出会うことのない2匹ですが、お互い最強という自負があるのか、激しい戦いを繰り広げています。

この動画では最終的に引き分けということになっていますが、終始押しているのはやはりヘラクレス。なので、今回の記事では、その最強の座を現在有しているのは「ヘラクレス」!!ということにさせていただきます。

日本のカブトムシもなかなかやるという話

私がコーカサスカブトムシを飼育していた時、このコーカサスと、日本のカブトムシを戦わせたらいったいどうなるんだろうと思い、一時期大きめの同じケースに入れて飼育してその様子を観察したことがありました。

すると、ゼリーを置いていたところに、日本のカブトムシと、そのコーカサスが集まり、エサの奪い合いを始めたのですが、

なんとそこで日本のカブトムシがコーカサスをぶん投げ、コーカサスはビビッて退散してしまい、私は子供ながらに非常に興奮したのを覚えています。

今はカブトムシを捕まえて戦わせたりということはしませんが、単純に見つけると、そのかっこいい姿に少年心を思い出して嬉しくなりますね。

ただ、今回はヘラクレスを最強としましたが、その個体の違いによっては、またその結果は違ったものになると思います。

はあ、早く夏が来るのが待ち遠しい(笑)

では、最後まで読んでいただきありがとうございました。

スポンサードリンク

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter アカウント

関連記事



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)