※村田修一が巨人をクビになったのはなぜ?その理由を詳しく解説!

村田修一選手は、2003年の横浜ベイスターズに入団以降、常にプロの第一線で活躍していた超一流の野球選手ですが、

そんな彼は昨年の秋、2011年から所属していた巨人からまさかの戦力外通告を受け、さらにほかの球団も村田修一選手の獲得に動かなかったことから、当時は村田選手は今後どうするのかということが非常に話題となりました。

結局彼は現在、NPB(日本野球機構)とは別の独立リーグ(日本独立リーグ野球機構)に所属する「栃木ゴールデンブレーブス」に入団。野球を続ける意向であることを発表し、これもまた話題となりました。

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巨人の頃とはその年俸も雲泥の差となってしまうものの、彼はまだ野球を続けたいという気持ちがあり、さらにその独立リーグでトレーニングに励んだ後は、再びNPBのリーグに戻ってきたいという気持ちでいるようです。

さて、ではそんな村田修一選手は、かつて2回もホームラン王に輝いたこともあるほどの選手でありながら、なぜ今回巨人をクビになり、誰も獲得に動かなかったのでしょうか。

今回の記事ではその理由についてまとめていきます。

村田修一選手の経歴!戦力外通告を受けるまでの流れ

まず初めに、村田修一選手のこれまでの経歴、記録などについて振り返ります。

村田修一選手は1980年生まれの現在37歳。プロ野球好きの方なら知らない方はいないといっていいほどの超有名な選手であり、2003年に横浜ベイスターズに入団し、プロとしてのキャリアをスタートさせました。

そんな彼の持ち味はなんといっても豪快な本塁打であり、これまでにプロ通算360本塁打を放っています。これは、日本人選手の中で27位の好記録です。

さらに2007年と2008年には連続してホームラン王にも輝いており、まさに日本を代表するスラッガーの1人といえるでしょう。2009年にはWBCの日本代表にも選出され、日本の金メダル獲得の立役者の1人となりました。

そんな華々しい記録を持っている彼は2011年に巨人に移籍。さらに2012年にはその巨人で4番打者の座につき、プロ野球選手としてまさに一流の選手として認められていました。

しかし、2011年から約7年間尽くしてきた巨人から、2017年の秋にまさかのクビ宣告。戦力外とみなされた村田選手は、なんとどこからの球団からも誘いがなく、2018年の3月に独立リーグの「栃木ゴールデンブレーブス」への加入が決まりました。

村田修一選手はなぜクビになったのか?その理由を解説

村田修一選手は昨年2017年秋に巨人軍をクビになってしまいましたが、そんな彼の2017年の成績は、決して悪いものではありませんでした。だからこそ、彼の戦力外通告は様々なメディアに取り上げられるほどの衝撃を与えるものだったのです。

具体的には、118試合に出場し、規定打席には19たりませんでしたが、チーム5位の14本塁打を放ち、さらにチーム4位となる58打点を記録しています。

ホームラン王を記録していた頃の勢いに比べればやや衰えは感じさせるものの、それでもチームの主力としてまだまだやれる実力は持っていたということは昨年の記録が示しています。

しかし、ではなぜ彼はチームをクビになってしまったのかというと、これには巨人が掲げている

チームの若返り

という構想に沿わない存在になってしまったからというのが1番主な理由です。

ただ実際のところ、巨人は来期も

  • 阿部慎之助
  • マギー
  • 坂本勇人
  • 陽岱鋼
  • 長野久義

というベテランが主力として残ることになるので、若返りというものがそれほど劇的に行われるわけではありません。

しかし、巨人は昨年2017年はリーグ4位の成績となり、11年ぶりにCS進出を逃してしまいました。

だからこそ、チームの若返りを図り、何らかの変化をもたらしたいというところだったのだと思いますが、そのために今回仕方なくクビにされてしまったのが、村田修一選手ということなんです。

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村田修一選手をなぜどの球団も獲得しないのか?

村田修一選手の戦力外通告は球界にとって衝撃の出来事でしたが、あまり調子のよくない巨人の意図を考えれば、実際にはそれほど驚くようなことでもありません。

ベテラン勢を1人は外さない限りは、チームの若返りを図ることは出来ないので仕方のないことなのです。

ただ、その後その村田修一選手をどこの球団も獲得しなかったというのは、さらにメディアが注目するところとなりました。村田選手は即戦力になる1人なので、村田選手自身どこかから声はかかると思っていたでしょう。

しかし、この理由についてもいたって単純で、実際にはどの球団も若手の活躍する場を設けてあげたいという意図があります。

また、村田選手が普段守っているサードは、すでにどのチームにもそこを任せられる選手がいる守備位置なので、ベテランであるとはいえ村田修一選手を無理してまで獲るメリットというものがどの球団にもないのです。

悲しいことですが、これが仕事で野球をやるということなんですね。

村田選手ほどの実力者でありながら、蓋を開けてみれば巨人以外に移籍できる場所がないというのは、改めて他のベテラン選手にとっても身が引き締まる思いがしたことでしょう。

ただ、そんな村田選手は現在独立リーグにて野球を続けており、1年以内を目安にNPBへの復帰を狙っているようです。今後どうなるかがまた注目されます。

まとめ

今回の記事では、巨人の村田修一選手はなぜ球団をクビになってしまったのか、その理由について解説しますとともに、ほかの球団が彼を獲得しない理由についても解説しました。

こういう部分を見ると、野球選手というのはやはりビジネスであるということを改めて認識させられますね。また、今の球界にベテラン勢がいるということが良いことなのかというところについて考えさせられます。

また、今回は村田選手だけがこのような結果でNPBを離れることとなりましたが、プロ野球界には毎年新しい選手が入っているわけなので、今後はまたさらにベテラン勢の戦力外ということが起きるかもしれません。

特に、巨人は若返りと称してそれほど大きな変化をさせたわけではありませんから、また今年どのような動きを見せるのかというところに注目していきたいと思います。

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