※村田修一の現在と今後、栃木ゴールデンブレーブスってどんなチーム?

昨年2017年の秋、2011年から所属していた巨人からまさかの戦力外通告を受けてしまった村田修一選手。

年齢はすでに37歳。ベテランとはいえそんな村田選手を無理してまで獲得しようとする球団は現れず、結局彼はセ・リーグ、パ・リーグを管理するNPBから離れ、独立リーグに所属している栃木ゴールデンブレーブスに入団し、1人で栃木県の小山市へと移り住みました。

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巨人時代は2億円以上だった年俸はなんと200万円台にまで下がり、それもまた話題となりましたが、そんな彼は現在、栃木ゴールデンブレーブスにて試合出場し、新たな野球人生を歩みだしました。

そこで今回の記事では、そんな村田修一選手の現在について紹介しますとともに、彼の今後や、彼の所属する栃木ゴールデンブレーブスについて紹介します。

村田修一選手の現在、彼が所属する栃木ゴールデンブレーブスとは?

村田修一選手は、かつて2007年と2008年にはホームラン王にも輝き、昨年2017年にも14本のホームランを放っている球界屈指のスラッガーですが、

そんな彼は昨年、チームの若返りを図りたいという巨人の方針に合わないということで、ある意味1人犠牲になる形でチームから戦力外通告を言い渡されてしまいました。

その後、彼ほどの実力者なら他の球団から声がかかっても何らおかしくないにも関わらず、彼が守っている三塁というポジションにそれほど困っている球団もなく、さらに若手の育成については他の球団でも課題となっていることでもあり、結局村田修一選手は結局どこからも声をかけてもらえず、NPBのリーグからは去ることとなってしまいました。

そして彼が次の新天地に選んだのが彼の奥さんの地元である栃木県であり、

もう1つのプロ野球「独立リーグ」に所属している栃木ゴールデンブレーブスへに入団したことを、今年2018年の3月に発表しました。

栃木ゴールデンブレーブスは、2017年からリーグに参加したばかりのチームであり、栃木県の小山市をホームタウンとしている独立リーグ所属のプロ野球チームです。

そして、そんな独立リーグも4月7日に開幕し、村田修一選手は4番サードで先発出場。

結果は4打数無安打1四球となりましたが、チームは最後にスリーランホームランで同点に追いつき、そのまま引き分けで終了しました。

この結果について村田選手は、

打てなかったですけど、本当にチームが同点に追いついてよかったと思う。

これからもみんなと泥まみれになって野球をやろうかなと思っています。

などとコメント。

試合中には笑顔も見られ、野球を楽しみながらプレーしている様子でした。

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村田修一選手の今後について、NPB復帰はあり得るか?

そんな村田修一選手は今後どうするのかというところが注目されるわけですが、彼自身は今後1年独立リーグで練習を積み、来期からのNPB復帰を目指しているようです。

ただ、今後彼が再びNPBに復帰できるかというのは、なかなか厳しいというのが正直なところでしょう。

実力自体は十分NPBでも通用しますが、どのチームも若手の育成に力を入れたい今、なかなか獲得に動く球団はないと思われます。

昨年2017年、96敗でリーグダントツの最下位となったヤクルトも、村田選手獲得の話は出ていましたが、結局は見送りました。

これについてヤクルトの小川監督は

「村田修一選手がいると使いたくなってしまうので、チームの将来を見据えて獲得を見送った」

とコメントしています。

2017年、マギー選手と三塁手のポジションを争うかたちとなった村田修一選手ですが、チームはもともとマギー選手を残すことは決定していたことなので、村田修一選手がどうなるのかというところがもとより注目されていたわけですが、

蓋を開けてみれば、彼程の選手でさえ現在のNPBにはプレーする場所がないというまさかの事態に、球界やプロ野球ファンなど多くの人が驚く結果となってしまいました。

ベテラン勢選手の今後はどうなる?

アメリカではイチロー選手が44歳になった現在も現役選手として活躍していますが、今回の村田修一選手の一連の騒動は、現在日本でプレーしているベテラン選手にとっては、決して他人ごとのような話ではないでしょう。

プロ野球には高校のように3年で卒業するという決まりはありませんので、実力があるうちは何年でもプレーすることができます。しかし、高校、大学、社会人からは毎年新しいプロ野球選手が入っていますので、そのあたりの兼ね合いをどうするのかというのは監督も非常に悩むところです。

特に、今回の村田修一選手のように、まだプロの一線でプレーできる実力を持った選手が戦力外になったということで、

現在いるベテラン選手には、これまで以上に結果を出すか、その選手がいることでチームが良い意味で盛り上がるかといった付加価値のようなものが求められます。

果たして今後、プロ野球界ではどのような変革が起こるのか、注目していきましょう。

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