【警告】東京オリンピック、イスラム国のテロが起こる可能性はある

東京オリンピックの開催が決定したのが2013年の9月、それからもうすでに5年近い時間が流れたわけですが、

最近では、東京オリンピックのボランティアの募集要項も公開されましたし、開会式も含めたチケットの開始が2019年の1月であるということなども発表されています。

また、メインスタジアムとなる新国立競技場の建設も2016年の12月からどんどん進められていますし、着々とオリンピック開催に向けての動きがみられるようになってきました。

前回のリオオリンピックでは、開催1か月前にも関わらず会場完成していないなど、様々な問題が話題となりましたが、今回は是非そういったことがないように良いオリンピックだったといわれるような大会にしていただきたいと思いますね。ちなみに、新国立競技場は2019年11月の完成が予定されています。

さて、そんな東京オリンピック、そもそも「オリンピック」というものは、

政治とスポーツを切り離し、世界を1つにしようというテーマに基づいた「平和の象徴」として行われる祭典だということは皆さんご存知でしょうか?

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だからこそ、北朝鮮のような軍事挑発を続けるような国にもなるべく参加するよう働きかけをするわけですが、東京でオリンピックが行われる場合、我々日本人にとって不安になってくるのが、そうしたイベントを楽しみに集まる罪のない人の命を平気で奪う「テロ行為」ですよね。

東京オリンピックには世界各国から多くの方々が訪れることになりますので、そういったテロをもくろむ集団にしてみれば、ある意味最もテロ行為をやることによる効果が大きい機会ということになります。なので、もちろんそういったテロに対する対策を行うことは、日本として必須の重要課題です。

ここ数年、かのイスラム国によるテロ行為が度々話題として取り上げられますが、2020東京オリンピックで、そのイスラム国によるテロ行為が起こる可能性は十分にあります。

ということで今回の記事では、過去にあった事件を踏まえてそういったテロ行為と東京オリンピックとの関連について詳しくまとめていきたいと思います。

イスラム国とは?

イスラム国という名称は我々日本人も度々耳にする言葉ですが、そもそも、イスラム国とはどのような存在なのかということについてここで今一度確認しましょう。

イスラム国とは、大きな見方をすれば「イスラム過激派」といわれる様々な組織の1つです。このイスラム過激派とは、イスラムの名のもとに、自分たちの理想の社会を実現を図るべく、武力を用いたテロ行為を容認する戦闘的な組織のことを言います。

そして、イスラム過激派の中にも様々なテロ組織が存在しているのですが、そんな中で近年最も残虐な活動を繰り返し、テロ行為を繰り返しているのが「イスラム国」です。

このイスラム国は、イラク人の最高指導者アブ・バクル・アル=バグダディのもとで急速に勢力を拡大した組織で、2014年の6月に一方的に国家樹立を宣言し、話題となりました。イスラム国という名称は単なる自称であり、実際はこの組織を国家として容認している国はありません。

イスラム国の目的、テロ行為を繰り返す理由とは?

このイスラム国の目的は、サウジアラビア、イラン、イラク、トルコ、スペインといったイスラム圏の統一であり、さらに言えば「イスラム教の教えを守るの国」を作ることです。

しかし、ここで誤解のないように言っておきますが、イスラム教というものはすべてが過激な思想に基づくものではありません。

ただ、テロ行為ばかりが取り上げられると、イスラム教の文化に触れる機会の少ない我々日本人とっては、イスラム=危険というようなイメージばかりが膨らんでしまいますが、

そもそもイスラム主義政党はこのテロを容認することはありませんし、過激派とはイスラムの教について独自の解釈をしている一部の存在なのです。

日本には、仏教という宗教がありますが、その中にも天台宗、真言宗、浄土真宗などなど様々な教えがさら存在しており、イスラム過激派もそういった細分化された教えを信じる組織の1つなのです。

そして、その教えに基づく考え方をすると、たびたび話題になる残虐行為というものが、我々には信じられませんが正当化されたものとなり、むしろそれが相手のためになるとさえ考えている部分もあります。

所説ありますが、イスラム過激派の人間にとっては、戦って死ぬことこそが天国に行く方法という教えもあれば、苦しんだ人間は来世で幸せになれるという理由によって、他者を傷つけるテロ行為に及んでいるという背景さえあるのです。

もっと言えば、イスラム国の人間は、イスラム教の神である「アッラー」こそが唯一の神であり、それ以外の神を悪とみなしているという背景があります。そして、そういう宗教を信じる人間を救済するという身勝手な行為でテロ行為に及んでいるというのもテロの1つの理由です。

また、イスラム圏には多くの油田があり、それらは外交において非常に重要な存在ですが、アメリカがそういったイスラム圏の国々に資本主義を植え付けようとすることを、容認しがたいというのがまた1つイスラム過激派の行動を支える理由としてあります。

また、2003年のイラク戦争以降、アブグレイブ刑務所で米軍の捕虜となっていたイラク兵に対して非人道的な虐待が行われていたということが後日発覚し、この映像や写真が流出。そして、これを見たイスラム教徒はアメリカに対して根深い恨みを持つようになったという背景も1つの理由として挙げられます。

他にも本当に様々な要因が絡んだ上で、過激派は現在も彼らが信じる思想の元、正当性を主張してテロ行為に及んでいます。また、海外のジャーナリストなどを人質にして処刑する動画などが公開されることもありますが、彼らイスラム国のような過激派組織の活動費用はそういった人質の身代金によって補填されている部分もあるので、そういった拉致、残虐な行為を繰り返しているのです。

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東京オリンピックでイスラム国によるテロが起こる可能性は十分にある

そんなイスラム国、2015年、フランスのパリでは132人が死亡する同時多発テロを引き起こし世界を震撼させましたが、日本では、現在のところはそういった大規模なテロは起こっていません。

しかし、そのイスラム国が東京オリンピックの期間中を狙ってテロを引き起こす可能性というものは十分にあると指摘する専門家の方もいます。そして、その1つの理由として、イスラム国はSNSなどのネット媒体を使い、世界各国でイスラム国の意志に賛同する人間の協力を募っているからということが挙げられます。

つまり、東京オリンピックでテロを行う可能性のある人間は、東京オリンピックの時に日本に来る人間とは限らないということです。現在、すでにその動きを見せているグループが日本国内に潜伏している可能性があります。

ちなみに、2016年のリオオリンピックでも、テロを企てたとされる10人組が摘発されるという事件が発生しています。このように、もし摘発されなければ何らかの手段によってテロ行為を行う集団が現れる可能性は決して低くはないのです。

また、イスラム国は過去に日本人の「湯川遥菜さん」「後藤健二さん」の2人を拘束し、約230億もの身代金を政府に要求してきましたが、日本政府はこれに応じず、結果2人は殺害されてしまいました。また、この際「日本はテロに屈しない」という声明を世界に発信したため、これがイスラム国の危険思想をあおる1つの原因になってしまうのではないかという分析もあります。

日本では銃のような殺傷武器を調達することは容易なことではありませんが、火薬を調達して爆薬を作ることは可能ですし、大型車を乗っ取って人込みに突っ込むようなテロ行為などは十分に考えられる方法です。

だからこそ、東京オリンピックのテロ対策をどこまで徹底できるのかちうところが非常に重要な課題となってきます。

まとめ

今回の記事では、イスラム国とはどのような組織なのかということについて簡単に解説しますとともに、そのイスラム国によって東京オリンピック期間中にテロが引き起こされる可能性についてまとめました。

あくまで可能性の話ではありますが、近年そのイスラム国の残虐行為はまさに脅威ですし、パリで起きたような事件が起こらない保証はどこにもありません。

もし何かが起きた時早急に避難ができるように、会場に足を運ぶ方はテロ対策についてよく確認を行っておくようにしましょう。

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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