※森友学園問題は結局誰が悪いのか?簡単に解説します!

現在、森友文書改ざん問題に揺れる安倍内閣ですが、

結局、この森友学園をめぐる問題においては、誰が悪いのかと思っている方は沢山いらっしゃることでしょう。

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正直、もう1年くらいずるずるやってますから、いい加減にしてほしいと思っている方も沢山いると思いますが、

中には、そもそも何がそんなに問題になっているのかがよく分からないという方もいると思います。

ということで今回の記事では、そんな森友学園をめぐる一連の騒動について簡単にわかりやすいように説明し、さらに、結局誰が悪いのかというところについて詳しくまとめていきたいと思います。

発覚から1年経つもいまだ収束しない森友学園問題、その経緯を簡単に説明します!

森友学園問題はもう1年以上前からずるずると続いていますが、ことの発端は、学校法人森友学園が新規に小学校を建設するために購入した国有地が、びっくりするくらい値引きされたうえで売却されていたことにあります。これが明るみに出たことが、全ての始まりでした。

ちなみに、問題となった森友学園が購入した土地は、もともとは10億円以上はするとされる土地でした。しかし、この土地では地下3メートルまでゴミが埋まっているとされ、その撤去費用などを差し引いたうえで、まずは9億5600万円での売却が一時決定します。

しかし、その後実際は地下9メートルまでゴミが埋まっているぞ、という籠池理事長側からの報告によって、その価格は8億円以上も下がり、最終的には1億3400万円という激安価格で売却されたのです。

この価格の値下げが妥当なものであるということがしっかりと示されればこの森友学園問題は解決なんですが、その8億円も値下げをした根拠がいつまでたってもしっかりと説明されないので、ずるずると議論が続いているんですね。

そして、その値下げがどう問題なのかというと、もともと森友学園の理事である籠池氏はどうも安倍夫妻と関わりがあり、それによって不当な値下げがあったんじゃないの?というところが、安倍総理が国会でつつかれている理由なんです。

つまりまとめますと

あの8億円の値引きは、安倍さんと籠池さんが仲良いから不正に値引いた額なんじゃないの?もし違うというなら、ちゃんとした証拠を見せてくれよ!

というのが、いつもいつも国会で追求されているところというわけなんですね。

森友文書改ざん問題とは?

さて、森友学園問題の一連の経緯については簡単に説明いたしましたが、今話題なのは、「森友文書改ざん問題」ですよね。

この森友文書改ざん問題は、今月2018年3月2日に発覚したものなのですが、そもそも「森友文書」とはなんだ?というところから説明しましょう。

まず、国が森友学園に対して国有地を売却したということは先述べた通りですが、

この際、その売却をした土地は、財務省本省の理財局と、近畿財務局によって管理されていました。

そして、土地を売却するということは、もちろんそのやり取りの中で、商談の記録、稟議書、決裁書などが文書として残るわけですが、こういった様々な文書を「森友文書」と呼んでいます。

そして、今回一連の問題を受けて野党はそういった文書の中に不当な取引の記憶が残っているんじゃないかとして与党側に文書の提出を要求、そして、与党側もそれを承諾しそのコピーを提出したわけなんですが…

なんと、3月2日にどうもそのコピーは原本とは違うぞ?ということが朝日新聞によって報じられ、与党側が計310箇所もの改ざんを認めたのです。

これは、公文書偽造にあたる犯罪行為なのでめちゃくちゃな大スキャンダルなんですが、この一連の騒動が、現在森友文書改ざん問題と呼ばれているものになります。

ちなみに、この文書改ざんが明るみに出たことによって、その土地の売却を担当していた近畿財務局の男性職員が自殺。事態は悪化するばかりで、なかなか解決の目途が立ちません。

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籠池氏が必死に訴えていた100万円問題

皆さんの中には、なんだか籠池氏らが訴えていた100万円がどうのこうのって話は結局何だったの?と思われている方もいるのではないかと思います。

その内容は、安倍昭恵夫人を介して、安倍総理から学園側に対して100万円の寄付があったというもの。

これを籠池氏は必死に訴えているのですが、安倍昭恵夫人はこれを否定。そして安倍総理も100万円も個人に対して寄付するなんてことはあり得ないと語っています。

ちなみに、安倍総理は以前、

「私や妻が関係していたということになれば、総理大臣も国会議員もやめる」

と言っちゃっているので、この100万円騒動についても本当のところはどうなのか、というのが注目されています。しかし、領収書などの証拠なども残っていないところから、結局のところはわからずじまいというところなんですね。

しかし、国の補助金を搾取した疑いで現在勾留されている籠池氏は、本日(2018年3月26日)拘置所に訪れた議員に対して、重ねて100万円の寄付があったことを報告し、それを否定する安倍総理に対して「うそはいかん」と述べたそうです。

うーん。まさに泥沼化という感じですね…。

長引く森友学園問題、結局誰が悪いのか?

ここまでの内容を読んでいただければわかると思いますが、今回の森友学園問題、結局誰が悪いのかというと、説明するのが非常に難しいところではあります。

安倍総理自身こういった一連の問題の責任はすべて自分にあると述べていますが(政権のトップは自分だからという意味で)、結局安倍総理が認めればそれで終わり、という問題でもないんですね。

それに、この問題の本質は8億円の値引きというところにあるわけで、実は先ほどの100万円の寄付というのはそれほど大きな問題ではありません。

もちろん、もしそれが事実だとするのであれば、安倍総理と籠池氏らの関係性がはっきりしてきますので、問題解決に近づくのは間違いありませんが、

正直そんなこともういいから、別の山積みになってる問題をどうにかしてくれ、というのが私も含め大半の方の意見なのではないでしょうか?…

まとめ

今回の記事では、森友学園問題とはいったい何なのかということについて簡単に説明しますとともに、結局誰が悪いのか?という部分についても触れさせていただきました。

安倍政権はこの一連の問題によって窮地に立たされているわけなんですが、正直なところ、そんなことばかり話しあっている国会を見ていい加減にしてほしいと思っている方も少なくないはず…

これで安倍総理が辞職なんてことになって、いったい誰が今後日本を引っ張っていくのでしょうか。

もちろん、問題をうやむやにすることも良くありませんが、うーん。果たして今後どうなっていくのでしょうか。注目していきたいと思います。

それでは今回の記事は以上になります。最後まで読んでいただきありがとうございました!

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