※貴乃花親方が【委員】まで3階級降格!給料も大幅にダウン…

最近、相撲界のあまり良くない出来事ばかりが話題となっていますが、そういった相撲界の「闇」をなくしたいという戦う姿勢を見せた貴乃花親方は、

「理事」という立場から一転、3階級も下の「委員」にまで降格するということが決定しました。

横綱貴乃花の引退から約15年、貴乃花親方は、理事として活動する中で、巡業部長、危機管理部長などの協会の非常に重要な役割も兼任してきたわけですが、そういったキャリアが、この数か月の間に一気に崩れるような形になってしまったのです。

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委員といえば、チケット切りや、場内の警備など、これまでの貴乃花親方の立場から考えればいわゆる”下っ端”の仕事ともいえることをやらなっければならない可能性が浮上するわけですが、果たしてそのような可能性はあり得るのでしょうか?

また、降格によって、貴乃花親方の給料も大幅なダウンを余儀なくされますが、そのあたりはどう変化するのでしょうか。

そこで今回の記事では、そういった降格の経緯や、貴乃花親方の給料、そして今後のことについてまとめていきたいと思います。

※追記(2018/3/29)
2018年3月28日、貴公俊の暴行事件などの影響から新たに2階級の降格が決まり、事実上5階級降格処分となりました。詳しくは以下の記事をご覧ください
⇒※貴乃花親方が理事→委員→年寄のまさかの計5階級降格処分…

貴乃花親方の降格の経緯、なぜ3階級も降格してしまったのか

最近テレビを見ていればその名前を耳にしないことがないとさえいえるほど注目されている貴乃花親方ですが、

この貴乃花親方は、その貴乃花部屋の力士「貴ノ岩」が、元横綱日馬富士から暴行を受けたことについて、

相撲協会側には報告しないまま被害届を提出したということがまず問題となりました。

協会の意見などを聞かないまま、個人的な考えのもとこの問題を公にした貴乃花親方は

協会側から「理事」を解任され、結果2階級下の「役員待遇委員」にまで降格せざるを得なくなったのです。

ちなみに、相撲協会の階級は、上から順に

  • 理事長
  • 理事
  • 副理事
  • 役員待遇委員
  • 委員…

となっていくのですが、

まず、先ほども言いましたように、貴乃花親方はこの時点で理事から役員待遇委員への降格が決まったのです。

しかし、その後貴乃花親方は、再び理事選に立候補

そして、その結果「落選」になってしまったため、その規定として、さらに1階級降格し、

結果、理事から考えると3つ下の、「委員」にまで降格してしまったのです。

ただ、今回の選挙は、ある理由から貴乃花親方は勝てない可能性がほぼ100%でした。

その理由については以下の記事で詳しくまとめていますので、どうぞご覧ください。

※相撲界は腐ってる…最近の相撲会の問題の経緯を解説

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給料もダウン。「理事」と「委員」の給料の差とは?

相撲協会からの2階級降格処分と、理事選での落選によって、結果3階級も降格になってしまった貴乃花親方ですが、

その結果、貴乃花親方の給料も大幅にダウンしてしまいました。

具体的には、理事と委員とでは、月の給料はおよそ40万円もダウンしてしまうのです。

ただ、普通のサラリーマンであれば、40万の減給とはすさまじいダメージですし、むしろマイナスになるほどの金額ですが、

実はその40万ダウンした後でも、貴乃花親方の月の給料は100万円を超えます。(委員の給料は月103万2000円)

そのため、給料のダウンによって、生活が苦しくなるかというと、そういうわけではありません。

ちなみに、親方はそういった基本の給料以外にも、ボーナスや様々な手当てが支給されるため、

「委員」の場合は、年間の収入はおよそ1500万円ほどになります。

ちなみに、「理事」の場合には、年収はおよそ2100万円にもなります。

今回、貴乃花親方は3階級降格によってその収入も理事に比べれば激減したわけですが、

その委員でも、普通のサラリーマンなら十分すぎるほどの給料をもらえるのです。

貴乃花親方、委員としてチケット切りなどをする可能性はあるのか?

平成の大横綱、と称される貴乃花親方ですが、

委員にまで階級が下がった今、今後どのような仕事をしていくのかという部分にも注目が集まっています。

委員といえば、チケット切りや、場内の警備などが主な仕事になるんですが、

一度理事まで上り詰めた貴乃花親方が、そのようないわば「下っ端」の仕事をするということはあり得るのでしょうか?

しかしこれについては、元力士で、現在はプロレスラーとして活動されている維新力が、「そのようなことはおそらくない。」とコメント

現実的な話として、たとえ委員にまで階級を落としたとしても、それによって貴乃花親方の扱いまでが大きく変化するかというと、そのようなことはないようです。

まとめ

今回の記事では、貴乃花親方の3階級降格の経緯について説明しますとともに、その給料の変化や、彼の今後についてまとめました。

結果、貴乃花親方は「委員」にまで降格してしまいましたが、その影響から給料は大きく減るものの、扱い、待遇がすべて変化するかというと、そういうことにはならないだろうといわれています。

今回の一連の騒動は、相撲協会の健全化を図りたい貴乃花親方の行動から始まったわけですが、相撲協会には、これを機に「相撲界の闇」といわれる部分を是非正してもらいたいですね。

では、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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