【※驚愕※】宇宙の中の「太陽系」と「銀河系」の話

様々な計算や観測の結果、

今から約138億年前に誕生したと考えられている宇宙

その後、46億年たって太陽が誕生し、

その周りをまわる我々のいる地球は、太陽の誕生から数千万年後に誕生したと考えられています。

そして、宇宙には様々な種類の星がありますが、

  • 太陽のように自ら光り輝く星は
    恒星(こうせい)」と呼ばれ、
  • その周りをまわる地球のような、自ら光らない星を
    惑星(わくせい)」と言います。

宇宙には太陽のような恒星が沢山存在しており、

そのそれぞれが、複数の惑星を従えています。

さて、ではその太陽が従えている惑星にはどのようなものがあるのかというと、

それらが、いわゆる

太陽系」に属する惑星ですね。

太陽は近い順から

  1. 水星
  2. 金星
  3. 地球
  4. 火星
  5. 木星
  6. 土星
  7. 天王星
  8. 海王星

という8つの惑星を従えていて、それらを併せて、太陽系といいます。

しかし、この太陽系は非常に大きな存在のように思えますが、

実はそれを取り巻く

銀河系」からすると、

太陽系は非常に非常にちっぽけな存在…。

そこで今回の記事では、じゃあ太陽系や銀河系とは一体どのようなものなのか、

嘘だろ…

と驚くような話についてまとめていきたいと思います。

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太陽系ってどんなもの?

太陽系とは、太陽の周りをまわる8個の惑星や、その他の小さな天体も含め、太陽の活動がその環境を決める主要因となる空間から構成される領域のことを言います。

その中でも、地球は太陽から程良い距離を公転しており、その公転には365日かかるというのは皆さんもご存知の通りです。

ちなみに、

金星の公転周期は225日
火星の公転周期は687日

であり、

当たり前ですが、地球よりも太陽の近くにあれば公転周期は短くなり、地球よりも太陽から遠ければ公転周期は地球のそれよりも長くなります。

太陽系の惑星の中で、現時点で人類が降り立った星は地球だけです。

ちなみに、月は地球の周りをまわりを公転する

衛星(えいせい)」と呼ばれる星であり、

太陽系内に属する星ではありますが、惑星と呼ばれるものではありません。

惑星は先ほどいった8つの星だけですが、このうち、地球よりも太陽に少しだけ近い金星は、

その表面温度が500℃以上にもなる灼熱の星であり、さらに分厚い大気に覆われているため、地表の気圧は地球の90倍です。

そして、この分厚い大気こそが、その熱を閉じ込める役割をしているため、表面温度がかなり高温になっているのです。なので、とてもじゃありませんが、金星の上に人類が降り立つことは現状不可能なのです。

一方、地球よりも1つ遠い距離にある火星はというと、

こちらは逆に平均表面温度が-63℃という極寒の地です。

これは、単純に太陽から遠いために熱が届かないからそうなっているのかというと、実はそういうわけではなく、火星も、場所によっては日中の温度が20℃付近にまで上がるところもあります。

しかし、そのような場所も、夜になるとその温度は氷点下に落ち込みます。つまり、火星は熱しやすく冷めやすい星なのです。

これはなぜかというと、これは先ほどの金星とは逆の理由で、火星にはほとんど大気が無いのです。先ほどの金星は地球の90倍の大気が存在しているといいましたが、逆に火星には地球の1000分の6の大気しかありません。

よく、二酸化炭素の排出による温室効果ガスの増加、およびそれによる地球温暖化が問題視されますが、逆に火星にはその温室効果を担ってくれる大気が無いために、極寒の地となっています。

ただ、熱い星と寒い星なら、まだ寒い星の方が住める可能性があります。そのため、現在世界では火星移住プロジェクトが本気で進められており、おそらく数百年も経てば実際に人類の一部は移住を進めていることでしょう。

幸いなことに、火星には温室効果を担う二酸化炭素の塊、つまりドライアイスが沢山凍っているため、これらを溶かすことで火星の大気を暖めることができる可能性があります。

ただ、人が住めるまでに暖められるにはまだまだ時間がかかりますので、マスク無しで生きられるようになるにはやはり数百年かかりますが、人類初の火星到着は、おそらくあと数十年以内に達成される見込みとなっています。

銀河系とは?

さて、では一方銀河系はというと、こちらは太陽系に比べると、かなり規模の大きなものになります。

まず、私たちは今

天の川銀河

という銀河系の中にいますが、

この銀河系の中には、太陽のような自ら光を放ち、すさまじい熱を放つ恒星が、

なんと2000億個以上も存在していると考えられています。

そして、そのそれぞれが惑星や衛星を抱えていることになりますから、この天の川銀河という銀河系に存在する星の数は、もはや計り知れません。

そして、これはまず1つ驚くべきところですが

例えば、光の速度は1秒で地球を7周半もできるというのは有名な話ですが、

その光の速さでさえ、

太陽と、太陽から最も遠い惑星である海王星まで行くには、4時間余りの時間がかかります。

なので、地球と同じ太陽系の惑星ではあっても、現実問題として、人間が海王星まで行くのは不可能です。

ちなみに、お隣の火星ですら、今の人類の技術をもってしても、着くまでには半年以上の時間がかかります。

しかし、真に驚くべきはそこではなく、

なんと、そんな光の速さでさえ、天の川銀河を横断するためには、

「10万年」という果てしない時間がかかるのです。

つまり、天の川銀河の直径は10万光年なのです。

なので、以下の銀河系のイメージ画像が例えば天の川銀河であると仮定すると、太陽系なんて小さすぎて、全く見えません。

ちなみに、太陽系は、天の川銀河の中心からおよそ2万6000光年ほど離れた場所にあると考えられています。そんなちっぽけな太陽系の中で、さらに小さな小さな地球に住んでいるのが我々人類なのです。

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太陽系もまた公転している

月は地球の周りを約1ヶ月かけて公転していて、その地球は太陽の周りを365日かけて公転しています。

しかし、その太陽系も、

実は天の川銀河の中を公転しているのです。

しかも、その公転周期はなんとおよそ2億年!

つまり、我々のいる地球もまた、2億年余りの時間をかけて天の川銀河の中を一周することになります。

そんなに時間がかかると聞くと、太陽の公転速度がかなり遅いものなのかと感じてしまいますが、

実際には、秒速200Kmというすさまじい速度で、太陽は天の川銀河の中を進み続けています。

それでも2億年かかるというのですから、天の川銀河がどれだけ大きいのかというのがよくわかりますよね。

ただ、じゃあそんな天の川銀河の中心には何があり、何が太陽を引き付けているのかというのを疑問に思う方もいると思いますが、

そんな天の川銀河の中心には、

太陽の300万倍以上の質量を持つ、超巨大ブラックホールが存在するものと考えられています。

ブラックホールとは、重力の塊のような天体のことです。

宇宙に存在する銀河系の数

ここまでの話を聞いただけでも、宇宙というものがどれだけ大きく、銀河系というものがどれだけスケールの大きなものなのかというのはよくわかっていただけたと思うのですが、

本当に本当に驚愕すべきはことは、

なんと、宇宙に存在する銀河系の数は、

およそ2兆個にもなるだろうと考えられているということです。

つまり、宇宙は本当に信じられないくらい広いのです(^-^;

なので、遠い遠い銀河の中まで探すことができれば、宇宙人は100%存在していますが、

残念なことに、我々は天の川銀河から出ることさえできません…海王星すら行くことができないのですから。

本当に、こんな広い宇宙がどうやって誕生したのか、本当に不思議ですよね(^-^;

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!

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