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※巨人は過去に実在した?その証拠となる骨や遺跡とは?
巨人はしばしば神話には登場するものの、その多くはフィックションであると考えられる傾向にあるのは多くの方が感じていることでしょう。
しかしながら、過去には実際に巨人が実在したと思わせるような骨や遺跡が多数見つかっているという報告がされています。もしこれが本当なら、それはまさしく巨人が実在したことになる決定的な証拠になりそうなものですが、なぜそれが公にニュースになったりはしないのでしょうか?
これにはいくつかの意見があり、
例えば、そもそもそういう巨人の骨というものがフェイクニュースであるという場合や、
巨人の存在が事実として認められてしまえば、現代の考古学における進化論を根底から覆すようなことにもなりかねないので、それが隠蔽されるか、または誰も考古学会から白い目で見られることを恐れて、その考古学に影響を与えるほどの地位にある人物は、自らそれを発表するようなことはしないという意見もあります。
本当のところはどうかわかりませんが、おそらく皆さんも、なんとなく巨人の存在にロマンを感じながらも、おそらく嘘だろうな、と考えている方が多いのでは?と思います。巨人が実在したなんて言ったら、普通の人には鼻で笑われてしまいそうですからね。
しかし、私は過去には、巨人と言えるような
身長が3m前後の現生人類に近い生物
はおそらくいたと考えています。
今回の記事では、その証拠となる情報を詳しくまとめます。
巨人は実在した?その証拠となる骨や遺跡とは?
巨人の骨や体の一部は、アメリカ、ブルガリア、エクアドル、エジプトなど、世界の様々な場所で見つかっており、中には巨人をまつったとされる遺跡のようなものも発見されています。
例えば、1909年には、アメリカ合衆国南西部とメキシコ北部を流れるコロラド川の途中で1.6Kmにもわたり続く洞窟が発見され、中を調べてみると、様々な武器や道具、像などが残っており、象形文字のようなものが刻まれている石板まで保存されている遺跡になっていることが分かったということが、アリゾナガゼット紙によって報じられました。
そして、その中には、なんと体長2.7mにもなるミイラがあったとも報じられています。それらが今どこに保存され、その調査がその後どう発展したのかは不明です。
また、同じくアメリカのウィスコンシン州にあるデラヴァン湖から、体長3m近い巨人の骨が合計で18体分も見つかり、またこの地域ではその後も何体かの巨大な人骨のようなものが発見されたと報じられています。最初に見つかった骨は、ニューヨークタイムズでも紹介されたほどです。
このように、体長が3m前後の巨大な人間の骨はこれまでに様々な地域で見つかっています。
また、他には体長が10m、20mにもなるような巨人の骨やミイラの一部が見つかったというようなニュースもありますが、私は正直それはどうだろうとか?とあまり信用していません。
しかし、体長が3m近くまで成長するような人種は確かに実在したといえるのではないかと考えています。
巨人が生きていてもおかしくないと思う。
それにエジプトの遺跡や巨人の骨まで見つかっています
それに教科書エジプトの設計図とかいろいろとおかしい
いくら人間の力でも無理がある
エジプトにも巨人や他の宇宙支援してたのに、なぜみとめないhttps://t.co/p6YPKItoMO pic.twitter.com/r36l1FidMf— Iris Ayano Star SeeD (@mayuriamuse) 2017年9月3日
人類史上「最高」の人物とは?
日本の成人男性の平均身長は現時点で約167cmと言われていますが、これまでに実際に確認されている人類の中で、最も高身長だったのは、1940年に亡くなった
「ロバート・ワドロー」という人物です。
ロバート・ワドロー氏は、亡くなった時の身長はなんと驚異の
272cmであり、細身でありながらその体重は200kgもあったといいます。
午後からもワドロー氏が見ているから☆彡
少女に『何でそんなに背が高いの?』と言われた際のワドロー氏の返し。
『それはね。君に林檎を取ってあげるためだよ。はいっ🍎』 pic.twitter.com/Bop9ue43t5
— バズ(通名*三太夫) (@thrillingbuzz) 2015年12月12日
横にいる女性と比べると彼がいかに大きいかということがわかりますよね。
しかし、実は彼は脳下垂体腫瘍の影響によって成長ホルモンの過剰分泌が起こり、画像のような巨人へと成長してしまったと考えられています。
しかし理由はどうであれ、人類は稀にそのようなサイズまで成長することができるということは、過去にそのような巨大なサイズに成長した人類もいたということを示す1つの証拠と言えるのではないでしょうか?
また、もっと興味深いのは、現時点で最も大きい赤ちゃんとしてのギネス認定を受けている、インド在住のカラン君です。
彼は、生まれた時に既にその体重は7800gもあり、なんと8歳に成長したころにはその身長は驚異の
198cmにまで成長してしまいました。
また、彼の母親もその身長は218cmもあり、父親も198cmあります。つまり、カラン君の場合何らかの病気による影響ではなく、まさに遺伝的にそのような大きな体へと成長したのです。
そして、現代にさえこのような遺伝的に巨人と言えるようなサイズに成長できる人物がいるのであれば、ヒトの約600万年の歴史の中で、そのような巨大な一族が存在していたとしても、何ら不思議なことはありません。
もしかすると、本当に身長が5m以上もあるような人間がいたのかもしれません。
また、遺跡から巨大なミイラが見つかるというのは、例えばそのように巨大に成長した人間は神が宿ったような存在としてあがめられ、丁重に扱われたのでは?とも考えられますよね?
世界に存在する変わった一族
忘れてはいけないのは、我々人間さえもまだ進化の途中で、その進化に終わりはないということ。
そして、私たちは1人1人同じ「ヒト」という種類の動物ではあるものの、その1人1人が持っている遺伝的な情報というのは、確実に違うということです。
なので、カラン君のような巨大に成長するような遺伝子を持っていることは不思議なことではありませんし、例えば皆さんも気が付いていないだけで、他の人よりもともと視力が良いようにできていたり、聴力が発達しているかもしれません。
また、世界にはそういった一族特有の特徴が、目に見えてわかる人たちもいます。
例えばそれが、多指症の家族です。
多指症とは、一般的な人間の指が5本であるところ、それが6本以上生えてきてしまうような方々のことを言います。これは、突然変異として生えてしまうこともあるのですが、実はその特徴を家族で受け継いでいるような方々もいるのです。
例えば、以下の画像はインドに住む多指症家族の写真です。
ロシア人「インドの手足の指が6本ずつ生えている多指症家族の画像をご覧ください」 海外の反応 https://t.co/Ol8wu1oI3t pic.twitter.com/7YWqZYGpej
— ☆YU-KA☆ (@225s7) 2016年11月23日
また、ブラジルにも家族のほとんどが多指症である家族がいます。
ですので、過去に体長が3m、またはそれ以上の巨人の一族がいたとしても、それは特別驚くようなことでもないのかもしれません。
そもそも、1万年前までは体長が8m近くにもなるナマケモノの仲間が存在していたくらいですしね。
もしかすると、カラン君一族は、今後もっと巨人一族を増やしていくのかもしれません。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました(^^)
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